2018卒文系就活生のリアルブログ

2018卒の文系大学生の就活記録~

就活にTOEICは役に立つのか!?


昨夜はPanasonicインターンのESを書いていたらブログの更新ができませんでした…

みなさんこんばんわ。アルです!


今回のブログのテーマは、タイトル通り就活にTOEICは役に立つのかについてです。


就活生や企業で働く人たちなら一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

TOEICとは、10-990点と幅広いスコア分けが特徴の英語試験です。990点に近いほど英語の能力が高いと証明する英語資格の1つです。大学によっては、全員に受験させクラス分けに使ったりグローバルな企業では〇〇点以上じゃないと選考を受けれなかったりもします。


なぜ今回この話題を取り上げたかというと私自身、英語学習の一環として受けたことがあり一応主催が定める最高ランク(860点以上)を取得しておりTOEICで得られるであろう効果を受けれると思ったからです。


まず結論から言うとわざわざ時間を割いてまで取得するものではないといのが個人的な私の考えです。


なぜなら大学生の平均点数は、445点と低く就活でアピールらできるであろう730点と300点近く離れており有名な講師陣達が出した結果では100点上げるのに平均300時間ほどかかり単純計算で約900時間ほどかかります。つまり英語能力はすぐに上がるものではないと言うことです。なのでこの事に時間を割くより自己分析や筆記対策を行った方が良いと思います。


英語が元から得意、勉強して将来は海外で働きたいなどの理由がない限りお勧めしません。


就職してから昇進のため必要なった場合はその時頑張ればいいと思います。


以上TOEICについてでした。

でも英語学習自体は素晴らしい事なので今度学者方法について書きたいと思います。就活に関係なく。