OB訪問はすべきなのか?
みなさんこんにちは!アルです。
ESラッシュが終わったことと日系大手が思ったより経団連の指針に従っているのであまりやる事がなくなってしまいました。
そんな時こそOB訪問
実際に現場で働く社員から生で話を聞ける貴重な機会です。
座談会や懇談会を行なう企業は、多いけれど一対一で話せる機会ってOB訪問だけかなと思います。
そんな中、今日のテーマは『OB訪問すべきか?』です。
結論から言うと志望度の高い企業はすべきです。なぜなら説明会では聞けない事も聞けますし面接でもOB訪問したことをアピールすることで志望度の高さも表す事ができます。
しない理由がありません。
ただし今現在7人ほどOB訪問させてもらって気づいたのは、かなり手間のかかる行為だということです。大学から情報を手に入れ連絡し、スケジュール調整を行い訪問のために質問リストやある程度の企業分析が必要です。
なので受ける企業全てに行うのは不可能です。ですから志望度の高い所だけ行うといいと思います。
実際に参考に受かってる方からのES添削や面接対策は大学のキャリセンより価値があると思うのでばんばん行った方がいいと思いますね。
ちなみに時期は10-2月が理想。皆が動き始める前でOB訪問しやすいです。
本日は以上です。
ちなみにOB訪問のお願いのメールの返信が返ってくる割合は低いです笑
僕なら絶対引き受けてあげるんだけどなぁ